MF18 デジタルマクロ ファームウェア変更履歴
キヤノン用
- [バージョン9-7 2022年1月]
TTL調光時の光量を調整 - [バージョン8-6 2019年1月]
TTL調光時の光量を調整 - [バージョン8-4 2018年12月]
EOS R, EOS Kiss X90に対応 - [バージョン6-1 2015年8月]
マニュアル調光モード時の調光ステップ精度を向上 - [バージョン5-1 2014年12月]
FineMacroモード時に光量が設定値より僅かに強くなってしまう点を修正 - [バージョン4-1 2013年10月]
十字キー中央部の「Set」ボタン長押し(約10秒)でリセットがかけられるよう仕様変更 - [バージョン2-1]
発売開始時のファームウェアです
ニコン用
- [バージョン12-9 2022年3月]
Zシリーズに正式対応
TTL調光時に露出が極端な露出オーバーになることがある不具合を改善 - [バージョン12-8 2022年1月]
D6に対応(Zシリーズは動作検証中)
FV-LOCK使用時に極端な露出オーバーになることがある不具合を改善
TTL調光時に撮影距離により露出が大幅に変わってしまうことがある不具合を改善 - [バージョン11-7 2022年1月]
動作確認済み機種において互換性およびFP発光時のTTL調光精度を向上(機能・対応機種の変更はございません) - [バージョン10-5 2017年5月]
生産性向上ファームウェア(機能・対応機種の変更はございません) - [バージョン10-4 2015年8月]
マニュアル調光モード時の調光ステップ精度を向上 - [バージョン9-4 2015年5月]
赤目軽減発光モード時、チャージ完了前に発光させるとフリーズしてしまう症状を改善 - [バージョン8-4 2013年10月]
十字キー中央部の「Set」ボタン長押し(約10秒)でリセットがかけられるよう仕様変更 - [バージョン7-4 2013年7月]
調光補正ステップの精度を向上
一部機種において、ストロボ装着時にサブ液晶画面のバックライトが点灯したままになる現象を修正 - [バージョン5-3]
発売開始時のファームウェアです
ソニー用
- [バージョン51-51 2020年1月]
発売開始時のファームウェアです