Air R ファームウェア変更履歴
キヤノン用
※Air10sを使用する場合、AirRのバージョンによりAir10sのバージョンを変更して頂く必要があります。
※MG8000を接続した場合、ハイスピードシンクロモードで発光させると、まれに充電が完了してもパイロットランプが赤のままだったり、消灯することがあります。(発光・調光は正常に行われます)
その後、シャッタースピードを同調速度以下に下げると同調不良を起こすことがあります。
MG8000の電源の入れ直しもしくはリセットで復帰しますが、恒久的な対策にはMG8000のファームウエアの改修が必要なため正式には対応しません。
- [バージョン5 2020年5月]
Air10sやMG80 Proで使用する際、シンクロターミナルに接続したストロボが発光しない不具合を修正
マニュアル調光時にコマンダー側で発光停止モードに設定しても、本機に接続したストロボがプリ発光してしまう不具合を修正 - [バージョン4 2018年10月]
Air10sの1/3EVステップ幅での調光に対応 - [バージョン3](Air10sのバージョンが3-2以下でないと正常に動作しません)
発売開始時のファームウエアです
ニコン用
※Air10sを使用する場合、AirRのバージョンによりAir10sのバージョンを変更して頂く必要があります。
- [バージョン5 2020年8月]
- [バージョン4 2018年10月]
Air10sの1/3EVステップ幅での調光に対応 - [バージョン3](Air10sのバージョンが3-3以下でないと正常に動作しません)
発売開始時のファームウエアです
ソニー用
- [バージョン2 2019年1月]
Air10sの1/3EVステップ幅での調光に対応(Air10sのTTLメモリー機能は正常に動作しません)
HSS(ハイスピードシンクロ)時に発光しないことがある現象を改善 - [バージョン1]
発売開始時のファームウェアです