ニッシンデジタル - ストロボ・フラッシュ

i60A カメラ対応表

 

i60A カメラ対応表

  • 掲載されていないカメラ・組み合わせは未検証です。動作の可否についてはお問い合わせいただいてもお答えできませんのでご了承ください。
  • 動作確認のご要望はこちらからお問い合わせお願いします。
  • ミラーレスカメラに取り付けた場合は、本機のAF補助光は発光しません。
  • Air1/Air10s/MG80 Pro(コマンダーモード)を用いてオフカメラ(カメラからストロボを離す)でご使用になる場合は、必ずAir1/Air10s/MG80 Pro対応表もご確認お願いします。
  • 更新日:2024年6月7日

■キヤノン用

《M / TTLモードで使えるカメラ》

EOS R10 / R6*1 / R5*1 / RP / R
EOS-1D X Mark II / 1D X / 1D Mark IV / 1D Mark III
EOS 7D Mark II / 7D / 6D Mark II / 6D / 5D Mark IV / 5Ds / 5DsR / 5D Mark III / 5D Mark II
EOS 90D / 80D / 70D / 60D / 50D / 40D
EOS 9000D / 8000D
EOS Kiss X10i*1 / Kiss X10*1 / Kiss X9i*1 / Kiss X9*1 / Kiss X8i / Kiss X7i / Kiss X7 / Kiss X6i / Kiss X5 / Kiss X4 / Kiss X3 / Kiss X2
EOS Kiss X90 / Kiss X70 / Kiss X50 / Kiss F
EOS M6*2 / M5*2 / M3*2 / M*2
EOS Kiss M*2
*1 TTL調光時、0.5〜1EV程度露光アンダーになることがあります。
*2
EOS Mシリーズではカメラ内蔵ストロボによるワイヤレスTTLはご利用いただけません。別途、キヤノンST-E2などの光通信式ワイヤレストランスミッターが必要になります

《Mモードで使えるカメラ》

Mモード、Mモード時のハイスピードシンクロ発光、オートズーム機能に対応。TTLモードは未対応
EOS R3 / R6 Mark II

《非対応》

※以下のカメラには対応致しません。(Mモードでの使用可否については未検証)
PowerShotシリーズ

※ソニー用のAir1から制御する場合は、Air1をVer.2以降のファームウェアへアップデートすることが必要です。

■ニコン用

《M / TTLモードで使えるカメラ》

Z 9 / Z 8 / Z 7II*1 / Z 7 / Z 6II*1 / Z 6 / Z 5 / Z 50 / Z 30*2 / Z f / Z fc*3
D5 / D4s / D4 / D3X / D3s / D3 / Df
D850 / D810 / D800 / D800E / D780 / D750 / D700 / D610 / D600
D500 / D300s / D300 / D200
D90 / D60 / D40X / D40
D7500 / D7200 / D7100 / D7000
D5600 / D5500 / D5300 / D5200 / D5100 / D5000
D3400 / D3300 / D3200 / D3100 / D3000
COOLPIX A*4 / COOLPIX P7700*4
*1 レリーズモードH+(高速連続撮影(拡張))では正常に発光しないことがあります。
*2 オートFP発光時に露出アンダーになる傾向があります。
*3 Z fc で使用する場合は、カメラのファームウェアのバージョンを1.20以上にアップデートしてください。
*4 SD(スレーブデジタル)モードは使用出来ません。

《非対応》

※以下のカメラには対応致しません。(Mモードでの使用可否については未検証)
D2Hs / D2H / D100 / D1 / COOLPIXシリーズ / FinePix S3 Pro

・Zシリーズは本機のファームウェアの Ver.9-7 で対応しています。
・ソニー用のAir1から制御する場合は、Air1をVer.2以降のファームウェアへアップデートすることが必要です。

■ソニー用

《M / TTLモードで使えるカメラ》

α1 / 7 / 7 II / 7 III / 7 IV / 7s / 7s II / 7s III*1 / 7R / 7R II / 7R III / 7R IV / 7R V / 7C / 7CR / 9 / 9 II
α3000 / 6000 / 6300 / 6400 / 6500 / 6600 / 6700
α58 / 77 II / 99 / 99 II
VLOGCAM ZV-1*2 / ZV-E10
NEX-6
Cyber-shot RX1 / 1R / 1RM2*3 / 10 / 10M3 / 10M4 / 100M2
Cyber-shot HX60V / HX400V
*1 ハイスピードシンクロ発光時に露光オーバーになりやすい傾向があります。
*2 レンズシャッターを採用しているため、切り替えなしで1/2000秒のシャッタースピードまで同調します。
*3 EVFと僅かに干渉(接触)します。干渉することにより視度補正が効かないためEVFを利用してご使用にはなれません。
・一部カメラにおいて、カメラ側の調光補正機能が正常に動作しないことがあります。ストロボ側の調光補正機能は正常に動作します。
・カメラの仕様により、高速連写モードに設定しても低速連写モード時と同等の連写速度まで落ちることがあります。

・Cyber-shotシリーズはカメラ側の仕様やファームウェアのバージョンにより外部ストロボを取り付けると連写機能が使用できない機種があります。お使いのカメラが外部ストロボ装着時に連写機能が使えるかどうかはカメラメーカー様にお問い合わせ下さい。

■富士フイルム用

《M / TTLモードで使えるカメラ》

GFX 50S*1
X-H2S / X-H2 / X-H1
X-T5 / X-T4 / X-T3 / X-T2 / X-T1 / X-T1 Graphite Silver Edition
X-T30 / X-T20 / X-T10
X-Pro3 / X-Pro2 / X-Pro1
X-E3 / X-E2S / X-E2 / X-E1
X-M1
X-A5 / X-A3 / X-A2 / X-A1
X-100VI / X-100F / X-100T / X-100S / X-100
X-70 / X-30 / X-20 / X-10
X-S10 / X-S1
FinePix HS50EXR / HS30EXR
*1 GFX 50Sは本体シュー・電子ビューファインダーのシューで使用可能です。チルトアダプターのシューは物理的に干渉するため取付できません。
FP(ハイスピードシンクロ)発光は対応カメラとの組み合わせのみサポートしております。
カメラボディ側の調光補正と本機の調光補正は、TTL調光・マニュアル調光ともに連動して動作します。

■フォーサーズ用

《M / TTLモードで使えるカメラ》

<OM SYSTEM/OLYMPUS>

[OM SYSTEM] OM-1
[OM-D] E-M1 / E-M1 Mark II / E-M5 / E-M5 Mark II*1 / E-M10 / E-M10 Mark II / E-M10 Mark III*2
[PEN] PEN-F*1 / E-P5 / E-P3 / E-P2 / E-P1
[PEN] E-PL8 / E-PL7 / E-PL6 / E-PL5 / E-PL3 / E-PL2 / E-PL1
[PEN] E-PM2 / E-PM1
[E-SYSTEM] E-30
[E-SYSTEM] E-620 / E-520 / E-500 / E-410
*1 OVFシミュレーションモードをONにし、EVFで撮影すると、カメラの動作が不安定になることがあります。
*2 一部、発光しなかったり、発光しにくい場合があります。このような症状がある場合にはお問い合わせください。
・ワイヤレスストロボ撮影時は、現行(マイクロフォーサーズ世代)の「オリンパスワイヤレスRCフラッシュシステム」互換動作となります。
・旧世代(Eシリーズシステム)のワイヤレスフラッシュシステムとは互換性がありません。

<Lumix>

S5M2*3 / S5 / S1
GX8 / GX7MK3 / GX7MK2 / GX7 / GX1
GF2 / GF1
GH5*4 / GH3 / GH2 / GH1
G99 / G9 PRO / G8 / G7 / G6 / G5 / G3 / G2 / G1 / G10
DMC-LX100*5 / LX7 / LX5 / LX3
FZ200
*3 TTLモードでFP発光時に露光アンダーになる傾向があります。
*4 ホットシューの寸法が他の機種と異なるため、キツくて取り付けにくいことがございます。その場合はホットシュー及び取り付け足を清掃していただくことで多少改善いたします。
*5 カメラ側で正式サポートしていないため、i60AのFP発光(HSS)は正常に機能しません。

Lumixシリーズは、連写時にストロボが使用できる機種であっても、カメラ側の仕様やファームウェアのバージョンにより、カメラメーカーが動作保証をしていない外部ストロボを取り付けると連写機能が使用できない機種があります。